第38号 平成22年7月21日配信


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   大阪バイオ・ヘッドクオーターからのお知らせ 第38号 2010年7月21日配信
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目次

1.バイオベンチャーを題材にしたハリソン・フォード出演映画とタイアップして施策をPR!
2.第86回彩都バイオサイエンスセミナー(7月22日)好評につき、会場変更!
3.第2回分子複合医薬研究会の開催について(8月5日)
4.基盤研セミナーの開催について(8月20日)
5.「中小企業総合展2010 in Tokyo」(「ベンチャーフェアJapan」)出展者募集!
6.JST「産学イノベーション加速事業」の22年度新規「技術テーマ」募集!
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(1)バイオベンチャーを題材にしたハリソン・フォード出演映画とタイアップして施策をPR!
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 7月24日(土曜日)から公開の映画「小さな命が呼ぶとき」(製作総指揮・出演:ハリソン・フォード)
とタイアップし、産学官連携のもと取り組んでいるバイオ産業振興施策について紹介するリーフ
レットが完成しました。

この映画は、難病(ポンペ病)の子どものために、研究者と共同でバイオベンチャーを起業し、
新薬開発に挑んだ父親の奮闘を描いた、実話に基づく物語です。
バイオベンチャーが題材となった映画ということに着目し、配給会社(ソニー・ピクチャーズ エンタ
テインメント)に、映画のPRとあわせて府の施策を紹介するリーフレット10000部を作成していただき
ました。

リーフレットの入手方法
 府の保健所、府政情報プラザ、府内のローソン約80店舗、ジャスコ堺北花田店など
 府バイオ振興課のウェブページでご覧いただくこともできます。
 http://www.pref.osaka.jp/bio/leaflet2010/index.html (著作権の関係上、現在はご覧いただけません)

この映画を通じて、府民の皆さまに、バイオ産業について広く関心を持っていただくとともに、
難病についても理解を深めていただければ幸いです。

◆映画に関する情報 〔公開終了日は未定です。お早めに!〕
・公開日 平成22年7月24日(土曜日)から
・上映劇場 大阪:敷島シネポップ(難波・千日前)、京都:MOVIX京都(新京極)、
        神戸:OSシネマズミント(三宮)
・ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの映画公式ページ http://papa-okusuri.jp/site/

リーフレットに関するお問い合わせは、大阪バイオ・ヘッドクオーター事務局
(大阪府商工労働部バイオ振興課)まで。(下記連絡先をご参照ください。)

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(2)第86回彩都バイオサイエンスセミナー(7月22日)好評につき、会場変更!
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 バイオ・サイト・キャピタル(株)、国際文化公園都市(株)、大阪府では、下記の
とおり第86回「彩都バイオサイエンスセミナー」を開催します。今回は2本立てと
なっておりますので、午前10時30分から開始します。

【日 時】平成22年7月22日(木曜日) 午前10時30分から午後1時
      午前10時30分から11時15分  ・・・・ テーマ1講演及び質疑応答
      午前11時15分から12時00分 ・・・・ テーマ2講演及び質疑応答
      12時から午後1時   ・・・・ ランチ交流会
【場 所】(独)医薬基盤研究所 図書室  (変更しましたのでご注意ください!!)
      (大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目6番8号)
      http://www.nibio.go.jp/introduction/access
【テーマ1】「自然免疫とワクチン、アジュバント開発研究の新展開」
 ◆講師:医薬基盤研究所 アジュバント開発プロジェクト プロジェクトリーダー
      大阪大学 免疫学フロンテイア研究センター ワクチン学 主任研究者
      石井 健(いしい けん)氏
 ◆概要:ワクチンは誰もが一度は打たれたことがある一種の「予防薬」であるが、
      現存する医療技術の中で、その起源が最も古いわりにそのメカニズムは意外に分かって
      いないことが多い。本講演では、RNAやDNAを特異的に認識する自然免疫受容体とその
      シグナル伝達経路について概説し、実例としてインフルエンザワクチン、マラリア
      ワクチン、DNAワクチンなどやDNA、RNAアジュバントを題材に未発表のデータを交えて
      ワクチンのメカニズム解明とその知見に基づいたワクチン開発の事例を述べる。
【テーマ2】「将来出現が予想される新型インフルエンザに即応できる次世代ワクチン
       の作成を目指して」
 ◆講師: 医薬基盤研究所 感染制御プロジェクト プロジェクトリーダー
      岡本 成史(おかもと しげふみ)氏
 ◆概要:昨年大流行したインフルエンザA (H1N1pdm)は、新たなインフルエンザパンデミックの
      原因となりうる型の予測の難しさを示すこととなった。新たなインフルエンザパンデミック
      に即応できるための次世代インフルエンザワクチンとして必要な要件は何か?その要件を
      たすものとは何か?今回のセミナーでは、その点にフォーカスをあてて我々が考える次世代
      ワクチンのアイデアを中心にお話しして行きたい。
【参加費】講演、ランチ交流会ともに無料
【問合せ】バイオ・サイト・キャピタル株式会社
      森下(tmorishita@bs-capital.co.jp)まで
      Tel:072-640-1060 / Fax:072-640-1080

※詳細につきましては、下記ウェブページをご参照ください。
 http://www.osaka-bio.jp/./index.php?option=com_content&view=article&id=728

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(3)第2回分子複合医薬研究会の開催について(8月5日)
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 分子複合医薬研究会は多様な機能分子と様々な技術要素を複合的に組み合わせた新
しいバイオ医薬品である分子複合医薬(Molecular Composite Medicine)の開発を進める
ため、企業、大学、研究所、関連機関等の密接な情報交換、共同プロジェクト提案、
相互の研究成果の産業化を行うべく活動を行っています。
 この度、第2回分子複合医薬研究会を下記の通り開催することとなりましたので、皆様
お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

【日 時】平成22年8月5日(木曜日)午後3時から午後5時10分まで
【場 所】産業技術総合研究所・関西センター(池田市)
     基礎融合材料実験棟 2階会議室
     阪急宝塚線・阪急池田駅下車・徒歩12分
      http://unit.aist.go.jp/kansai/access/ikeda.html    
【内 容】「核酸医薬の特許戦略」
      山本 秀策氏(山本秀策特許事務所・所長)
     「アプタマー医薬品開発の現状」
      宮川 伸氏((株)リボミック・探索研究部部長)
     「天然核酸分子の架橋構造化による『核酸医薬』素材の高機能化」
      今西 武氏((株)BNA・代表取締役社長)      
【参加費】無料
【申込み】7月28日(水曜日)までに出席者名、所属、連絡先と交流会への出席の有無
      を事務局(iyaku-jimu@m.aist.go.jp)にお知らせ下さい。
      ※会場の収容人数に限りがありますので、お早めにご登録下さい。
【交流会】研究会終了後、午後5時30分よりに同会場で開催。交流会費2000円。
【問合せ】産業技術総合研究所・関西センター内
       563-8577 大阪府池田市緑丘1-8-31
       分子複合医薬研究会事務局
       電話:072-751-8989 FAX:072-751-9964
       e-mail: iyaku-jimu@m.aist.go.jp
     
※詳細につきましては、下記ウェブページをご参照ください。
 http://www.osaka-bio.jp/./index.php?option=com_content&view=article&id=729
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(4)基盤研セミナーの開催について(8月20日)
  −上出利光先生(北海道大学教授、(株)ジーンテクノサイエンス取締役)を迎えて−
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 医薬基盤研究所では、下記のとおり北海道大学の上出利光教授をお招きして基盤研
セミナーを開催します。上出先生は北海道大学遺伝子病制御研究所分子免疫分野の教授で
、(株)ジーンテクノサイエンスの取締役も務められています。ジーンテクノサイエンス(株)
は2001年に北海道で設立されたバイオ医薬品の研究開発を行うバイオベンチャーで、
先に発表された「大阪バイオファンド」の第1号投資案件に選定され、大阪への進出も
予定されています。皆様奮ってご参加下さい。

【日時】平成22年8月20日(金曜日) 午後2時から午後3時15分
【場所】医薬基盤研究所 1階 図書閲覧室(定員90名)
【テーマ】
  組織微小環境における炎症反応の内的制御因子、matricellular proteinとその受容体
 (講師)上出 利光氏  北海道大学遺伝子病制御研究所分子免疫分野教授
           (株)ジーンテクノサイエンス取締役
【参加費】無料
【申込み】(締切:平成22年8月16日(月曜日))
 以下よりメールにてお申込み下さい。(氏名、所属、住所、電話番号、e-mailを明記)
 参加申込みはこちらから(メール送付先:k-nishimura@nibio.go.jp)        
※参加申込者が定員(90名)を超えた場合は、以降の参加をお断りさせていただく場合
 もございますのでご了承下さい。
※申し込みの際いただいた個人情報は、医薬基盤研究所からの各種セミナーの情報提供の
 目的以外では使用いたしません。
【問合せ】医薬基盤研究所 戦略企画部 西村(電話:072−641−9832)
     
※詳細につきましては、下記ウェブページをご参照ください。
 http://www.nibio.go.jp/cgi-bin/new/view.cgi?no=928

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(5)「中小企業総合展2010 in Tokyo」(「ベンチャーフェアJapan」)出展者募集!
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  経営革新などに果敢に取り組む中小企業やベンチャー企業が、自ら開発した新製品、
サービス、技術を一堂に会し展示することにより、ビジネスマッチングを促進する「中
小企業総合展」(同時開催「ベンチャーフェア Japan」)の出展者の募集を行っています
のでお知らせします。

【日時】平成22年11月10日(水曜日)から12日(金曜日)
    午前10時から午後5時(最終日は午後4時)
【場所】東京ビッグサイト(東京都江東区)

※詳細につきましては、下記ウェブページをご参照ください。
 http://sougouten.smrj.go.jp/

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(6)JST「産学イノベーション加速事業」の22年度新規「技術テーマ」募集!
    (7月14日(水曜日)から8月13日(金曜日))
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 JST(科学技術振興機構)では、平成22年度より新規制度として産学イノベーション
加速事業【産学共創基礎基盤研究】を開始します。本制度の開始に伴い、産業界(業界団体
もしくは企業)を対象に、本年度の「技術テーマ」を募集しています。

【公募期間】平成22年7月14日(水曜日から8月13日(金曜日)[技術テーマ公募]
        ※研究課題は10月頃に募集開始予定。
【事業概要】
 産学連携の領域を非競争の基盤領域にまで拡大し、将来の日本の産業競争力を強化する
とともに、そのための基礎研究を活性化させることによりオープン・イノベーションを促進
【提案主体】業界団体、または2社以上の企業
【採択予定】2程度
【支援期間】10年程度/技術テーマ
【支援額】3億円程度/年・技術テーマ
 <研究課題>[採択予定]10程度/技術テーマ
       [支援期間]2年程度
       [支援額]1〜3000万円/年・課題程度

※詳細につきましては、下記ウェブページをご参照ください。
 http://www.jst.go.jp/pr/info/info745/index.html

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 編集部より
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 いよいよ大阪も梅雨明けし、暑い日が続いています。最高気温が35度以上の日を
「猛暑日」というのを私は今年になって初めて知りました。子供さんの休みに合わせ、
これから夏休みを取られる方も多いと思いますが、暑い日には海やプールだけでなく、
涼しい映画館に行かれるのもお勧めです。その時には、ぜひ「小さな命を呼ぶとき」を
ご覧いただけたらと思います。実話を基にした映画で皆さんのお仕事に関わるところも
あると思います。実は私もまだ観ていなので映画館に見に行くつもりです。(K)
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セミナー情報、新規事業などの情報を事務局までお寄せください。
大阪バイオ・ヘッドクオーター(大阪府商工労働部バイオ振興課)
豊中市新千里東町1-4-2千里ライフサイエンスセンタービル20階
電話:06-6115-8100 mailto:bio-shinko@sbox.pref.osaka.lg.jp
http://www.osaka-bio.jp/(ポータルサイト)
http://www.pref.osaka.jp/bio/shokai.html(大阪府web)

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このページの作成所属
商工労働部 バイオ振興課 バイオ推進グループ

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