世界遺産を目指す百舌鳥・古市古墳群


世界遺産を目指す百舌鳥・古市古墳群

百舌鳥・古市古墳群

百舌鳥古墳群(堺市)と古市古墳群(羽曳野市・藤井寺市)は、仁徳陵古墳や応神陵古墳をはじめとする大型古墳などからなる巨大古墳群です。

古墳は、日本史上において重要であるだけでなく、人類の歴史や社会を考える上でも極めて高い意義をもつ歴史遺産であり、その代表例である百舌鳥・古市古墳群は、世界共通の普遍的な価値をもつ可能性が非常に高いと考えられます。

大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市(以下、関係自治体といいます)は、共同して、百舌鳥・古市古墳群を世界遺産に登録するため、共同で取り組みを進めています。

*堺市ホームページ『百舌鳥古墳群』へのリンク(外部サイト)

*羽曳野市ホームページ『百舌鳥古墳群・古市古墳群の世界文化遺産登録をめざして!』へのリンク(外部サイト)

*藤井寺市ホームページ『百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産へ』へのリンク(外部サイト)

百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進事業について

 大阪府・堺市・羽曳野市・藤井寺市では、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録実現をめざして、百舌鳥・古市
古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を設置し、4者が一体となって取り組んでいます。
 このたび、百舌鳥・古市古墳群の学術検討に際し、同推進本部会議の事業として下記の委託業務を行います。
 1.百舌鳥・古市古墳群航空レーザ測量委託業務(条件付一般競争入札)
    ⇒公告情報を見る
 2.百舌鳥・古市古墳群類似資産比較研究基礎調査委託業務(プロポーザル方式) 
    ⇒公募情報を見る

「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産暫定一覧表記載了承

平成22年6月14日、国の文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会が開催され、大阪府・堺市・羽曳野市・藤井寺市が世界遺産暫定一覧表記載資産候補として共同提案していました「百舌鳥・古市古墳群」が、世界遺産暫定一覧表に記載されることが了承されました。

⇒平成22年7月25日(日曜日)記念シンポジウムが開催されます。

百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進府市合同会議

平成21年8月、登録に向けた事務の調整や、事業の実施のため、大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市の行政職員による「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進府市合同会議」が発足しました。主な取り組みとして、類似資産の比較検討やシンポジウムの開催、ホームページ開設などを行っていきます。

⇒平成21年11月15日(日曜日)シンポジウムが開催されます!(※終了しました)

百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録有識者会議

平成20年11月、大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市が共同で「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録有識者会議」を開催し、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向けた諸課題についての検討を進めています。また、専門的な課題について具体的に検討するため、会議の委員で構成する専門部会を設置しています。

提案の審議結果

平成20年9月、地方自治体からの提案に対する、文化審議会文化財分科会世界遺産特別委員会の調査・審議結果が公表され、百舌鳥・古市古墳群は、「暫定一覧表への記載が適当」とされました。

⇒調査・審議結果の内容を見る

文化庁への提案

平成18年度・19年度の2ヵ年、文化庁は、地方自治体に対して世界文化遺産暫定一覧表記載資産候補(注1)の公募を行ないました。

これを受けて関係自治体は、平成19年度、文化庁に対して提案書『百舌鳥・古市古墳群 仁徳陵古墳をはじめとする巨大古墳群』を提出しました。

⇒提案書の内容を見る

(注1)世界文化遺産暫定一覧表記載資産候補:世界遺産条約の各締約国が、将来、世界遺産一覧表に記載することが適当であるものの目録として、世界遺産条約の事務局であるユネスコ世界遺産センターへ提出するもの。各国はその中から原則として1年2件まで世界遺産一覧表への記載物件を推薦できる。

このページの作成所属
教育委員会事務局 文化財保護課 文化財企画グループ

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