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樹高:24m 幹周り:7.9m
渋川神社は、もとは瀬川の東岸にあったが洪水に流されて1572年にここに移されたという。境内は、中低木が少なく、ムクやクスの大木が多い。
このくすは、神社の北隅にあり、すぐ下は道路となっている。枝ぶりも良く、樹勢も旺盛で、初夏にはコノハズクが子作りにやってくるらしい。
このページの作成所属教育庁 文化財保護課 文化財企画グループ
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