道路改良事業の紹介

更新日:平成21年8月5日


幅が狭く歩行者・自動車ともに通行が危険な道路について、別の場所に幅の広い道路をつくる工事(バイパス)や道路法面の崩落防止工事、歩行者の安全を確保する歩道設置工事等をおこなっています。

写真 

路線名

一般国道477号(東郷バイパス)

場所

能勢町野間稲地から地黄

説明

能勢町東郷地区を縦走する国道477号は、大半が幅員狭小・歩道未整備区間ですが、家屋が立ち並んでいるため現道改修が困難でした。
このため、当地区で実施された圃場整備事業と連携するなかで生み出された用地を活用し、延長3kmのバイパス建設事業を進めています。

このページの作成所属
都市整備部 池田土木事務所 道路整備グループ

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