1.調査の概要
2.調査対象者の抽出方法
3.回収状況
4.信頼区間
5.回答者の構成
6.この報告書における表及び図の見方
1−1.主要な個別の人権問題に関する基本的な意識の状況
1−2.差別に関する基本的な認識
1−3.個別の人権問題に関する行政の取組み状況の変化
2−1.結婚相手を考える際に気になること(なったこと)
2−2.住宅を選ぶ際の忌避意識
3−1.人権問題に関する学習経験
4−1.自尊感情
4−2.社会に対する被受容感
4−3.現在の暮らし向き
5−1−1.同和問題に関する意識の現状とイメージ
5−1−2.同和問題に関する意識、イメージを持った理由
5−2−1.同和問題を知ったきっかけ
5−2−2.社会が同和地区出身者を判断する基準だと思う要素
5−2−3.「同和地区の人はこわい」等という話を聞いたことのある経験
5−2−4.同和地区やその住民との関わり
5−3−1.就職差別に関する現状認識と将来展望
5−3−2.結婚差別に関する現状認識と将来展望
5−4−1.差別的な発言に対する態度
5−4−2.同和問題解決のために効果的と思われる施策、取組み
5−4−3.人権問題や今後の人権教育・啓発についての意見・要望
資料1 府民意識調査票 [Wordファイル/560KB] [PDFファイル/663KB]
資料2 人権問題に関する府民意識調査検討会設置要綱 [Wordファイル/36KB] [PDFファイル/51KB]
資料3 職業別・最終学歴別統計表 [Wordファイル/5.93MB] [PDFファイル/761KB]
このページの作成所属
府民文化部 人権局人権企画課 教育・啓発グループ
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