熱中症にご注意ください!


熱中症にご注意ください!


平成23年9月26日から10月2日の大阪府内の熱中症等による搬送人員数は11名でした(速報値)。
平成23年5月30日から10月2日までの累計数は、2,748名となります(合計速報値)。
熱中症等への十分な注意が必要です。

http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html (総務省消防庁ホームページ熱中症情報外部サイト)

 ○ こんな症状に注意!

 熱中症は、体の水分と塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が破綻するなどして起こります。
 初期の症状として、筋肉に痙攣や痛みを伴う症状があらわれます。症状がすすむと、吐き気や嘔吐、力がはいらないなどの症状があらわれます。
    さらに重症になると意識障害や痙攣をおこしたり、体温が著しく上昇し、最悪の場合は死亡する可能性もあります。

重症度

症状

対応

重症度1

・めまいがする、立ちくらみがする。
・筋肉が痛い。
・大量の汗が出る。

 ○ 涼しい場所に移り体を冷やし、水分・塩分をとる
  改善しない又は悪化する場合は、病院へ行く

重症度2

・頭が痛い。
・体がだるい、ぐったりする。力が入らない。
・吐き気がする。吐く。

 ○涼しい場所に移り、水分・塩分をとる
 ○(自分で水分・塩分をとれなければ)すぐに病院へ行く

重症度3

・意識がない。
・体にひきつけが起こる。けいれんする。
・まっすぐに走れない、歩けない。
・体温が高い。


○首や脇の下、足の付け根を水や氷で冷やし、すぐに救急隊を要請する。

 ○ 熱中症を予防するために

  ・室内でも通気を良くするなどして、暑い場所に長時間いることは避けるようにしましょう。
  ・スポーツドリンクなど、水分をこまめにとるようにしましょう。
  ・体調がわるいときは、無理をしないようにしましょう。
  ・外出時は帽子などを着用してできるだけ直射日光を避けましょう。
  ・特に高齢者の方は脱水状態になりやすく、暑さに対する抵抗力が弱いので気をつけましょう。


 ○ 熱中症かな?と思ったら

  ・まず室温をできるだけ下げて涼しくしましょう。
  ・からだが熱いときは、冷たいタオルや氷のうなどで冷やしましょう。
   (特に頚部、脇の下、股関節などに当てて、皮膚の直下を流れる血液を冷やす事も有効です。)
  ・冷たいスポーツドリンクなど、水分をとりましょう。
 以上のことができないとき、実施しても症状が改善しないとき、さらにめまい、吐き気があったり、意識がはっきりしないなど
   重症の疑いがあるときは、早めにお近くの医療機関を受診したり救急車を要請してください。


熱中症に関するリンク

環境省「熱中症保健指導マニュアル」(外部サイトを別ウインドウで開きます) 
  ※ 環境省熱中症予防情報サイトより

今日明日の暑さ指数(外部サイトを別ウインドウで開きます) 
  ※ 環境省熱中症予防情報サイトより

熱中症患者速報(全国)(外部サイトを別ウインドウで開きます) 
  ※ 環境省熱中症予防情報サイトより

気象庁「熱中症に注意」(外部サイトを別ウインドウで開きます)  
   ※気象庁ホームページより

熱中症等による搬送人員数(大阪府) 

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室健康づくり課 疾病対策グループ

ここまで本文です。